英ガーディアン紙必読小説1000冊 読了リスト
ガーディアン紙必読小説1000冊
"2009年1月23日に英国ガーディアン紙のレビューチームと外部専門家が纏めた「死ぬまでに読むべき」必読小説1000冊決定版リスト"について、自分が読了した本をまとめています。
下記リストを参考にしました。
読了リスト
すべて和訳で読んでいます。
読書メーターで感想を書いたものはリンクを貼っています。
- 『若い芸術家の肖像』 ジェイムズ・ジョイス
- 『緋色の研究』 アーサー・コナン・ドイル
- 『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティ
- 『キャッチ=22 (上・下)』 ジョーゼフ・へラー
- 『罪と罰』 フョードル・ドストエフスキー
- 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 フィリップ・K・ディック
- 『華氏451度』 レイ・ブラッドベリ
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』 J・K・ローリング
- 『見えない都市』 イタロ・カルヴィーノ
- 『怖るべき子供たち』 ジャン・コクトー
- 『一九八四年』 ジョージ・オーウェル
- 『ノルウェイの森』 村上春樹
- 『地下室の手記』 フョードル・ドストエフスキー
- 『青白い炎』 ウラジミール・ナボコフ
- 『タイタンの妖女』 カート・ヴォネガット・ジュニア
- 『スローターハウス5』 カート・ヴォネガット・ジュニア
- 『ソラリス』 スタニスラフ・レム
- 『ハックルベリー・フィンの冒険』 マーク・トウェイン
- 『カラマーゾフの兄弟』 フョードル・ドストエフスキー
- 『競売ナンバー49の叫び』 トマス・ピンチョン
- 『グレート・ギャツビー』 F・スコット・フィッツジェラルド
- 『バスカヴィル家の犬』 アーサー・コナン・ドイル
- 『星の王子さま』 アントワーヌ・サン=テグジュペリ
- 『指輪物語』 J・R・R・トールキン
- 『木曜日だった男』 G・K・チェスタトン
- 『巨匠とマルガリータ』 ミハイル・ブルガーコフ
- 『老人と海』 アーネスト・ヘミングウェイ
- 『異邦人』 アルベール・カミュ
- 『虎よ、虎よ!』 アルフレッド・ベスター
- 『ジキル博士とハイド氏』 ロバート・ルイス・スティーヴンソン
- 『宇宙戦争』 H・G・ウェルズ